リクルートのゼクシィ縁結びカウンターが高コスパで話題!

低価格で楽しく結果を出せる、ゼクシィ縁結びカウンターをご紹介します。

ゼクシィ縁結びカウンターのデメリットってあるの?

高品質で低価格!と話題のゼクシィ縁結びカウンターですが

デメリットはあるのでしょうか。

いくら低価格とはいえ、大切なお金を払って入会するかも
しれないから、デメリットがあるなら知ったうえで入会したいですよね。

デメリット① 店舗数が多くない
まだ都市部にしか店舗がないことがデメリットですね。

これは比較的新しいサービスだからしょうがないことかもしれませんが、
店舗が近くになければ活動することもできませんからね。

でも去年2016年には7店舗も増えている!という実績もあるので
今後の展開に期待です。


デメリット② コーディネーターに完全お任せ!の姿勢では活動できない

これはこのサービスが低価格なゆえ、というのも
1つ原因としてあるのかも知れませんが、ゼクシィ縁結びカウンターは
担当のコーディネーターが1から10までやってくれて、きめ細かいサポートが受けられる、
仲人タイプの婚活サービスではない、ということは少し注意が必要です。

仲人タイプの婚活サービスといえば初期費用で10万円以上、月会費も2万円以上・・・
のようなところが多いのですが、そこは当然高額なので
紹介やマッチングを担当者がきめ細かく行う、というのは
力を入れてやっているようです。

その点、ゼクシィ縁結びカウンターはネットの婚活サイトにない、担当者がついていて
でも仲人サービスのように高額ではない、というバランス型なのが
最大のメリットだと思うのですが、
それにより仲人サービスほどコーディネーターまかせにできない、ということを
理解してやるべきかと思います。


でも、「私は何が何でも良縁をつかみとる!積極的にコーディネーターさんに
質問してみよう!」
「早く結婚したいから趣味を一時中断してでも
コーディネーターさんにどんどん紹介を依頼しよう!」
などのように積極的に活動する!というやる気のある人ならあっているかと思います。


どんなにきめ細かく行き届いたサービスであっても、結局利用する本人が
どれだけ本気になれているか?で成婚率はいくらでも変わってくるのでは
ないでしょうか。

婚活サービスを利用するなら、どうせなら積極的にいきたいですよね。


以上、ゼクシィ縁結びカウンターのデメリットを書いてみましたが
店舗がある地域にお住まいでコーディネーターさんだけに頼らずに
自分から積極的に活動する、という方には高コスパで本当に
おすすめなサービスなので、ぜひ無料相談会を予約してみてくださいね。